毒は出しちゃおう - アロマテラピストなちょすの日記

nachos33372010-03-15

今日はサロンの定休日。
連れの人も定休日。
起きたら10時でした。
わはは、よく寝ちゃった。

そうそう、昨日日記に書いた素敵な酒器ってこれです。

わお。
わお！
夏は毎日これが登場しちゃいそう〜。

風邪や花粉症、体から出る諸々。
とっても辛い症状ではあるのだけど、全て毒出しなんですよね。
だからわたしは、極力薬で抑えるのを控えています。
もちろん抗生物質必要な場合もあるし、薬の全てを否定しているわけではないよ。

だからそのためにノニジュースがあり、精油があり、岩塩があり。

今日、昼過ぎから連れの人発熱。
八度。
おー。
大人のおっさんが八度の熱ってしんどいよね。
あ、おっさんってもれなく大人か。。。

みなさん発熱したとき、どうしてます？
なちょす流熱の下げ方は、ちょっぴりハードボイルド。

薬、飲みません。
風呂、入ります。
精油、塗りたくります。
ノニジュース、がぶのみします。

多少の発熱なら（40度でも入ったけど）、あっついお風呂にザブッと入ってガンガン汗かいて、
寝るときもパジャマとティーシャツ山ほど用意してガンガン汗かいて、
ご飯食べたければちゃんと食べて、
枕元にはノニジュースのポカリ割を置いてぐびぐび飲む。
そして、その時必要な精油を耳下腺あたりにスリスリすりこみます。

こうやって寝たら、翌朝には平熱。

毒が出たがっているときは、きちんと出してあげるのが本当の姿かなぁって思うから。

だけど、お仕事控えていたら、薬飲まないわけにはいかないよね。
だから、ケースバイケース。

昼から発熱の連れの人。
春分前にちゃんと解毒しようって身体が頑張っているんだね。
エライ、エライ！！
ものすごい量の汗をかいて、からだイテーといいながら寝込んでいます。
当然枕元にはノニジュース。
お部屋には恒例のディフューザーをたいて保湿と殺菌。
たまにそっと行って、ヒーリングするおれ。

あたしゃ今夜はリビングで寝るよ。

がんばれ連れの人！

はは、すごいフゥフゥいってる。。。

だいじょぶだいじょぶ。
明日には解熱して元気に仕事場いけるね！

元気になって、美味しい日本酒を綺麗な酒器でいただこうね！