アマテラスを唱える - アロマテラピストなちょすの日記

nachos33372010-02-10

サロンにまつわる話題じゃないのだけどね、、、

こないだモーレツにキョーレツな方に会いました。

人間ってどうしても自分定規で世の中生きているので、
あまりにもエナジーの違う人間に会うとさ、
「どーして？！」「理解不能！」って思っちゃう。

でも、違うんだから違うのよ。
シンプルなことなんだよね。
理解しようと努力したって、わからないものはわからない。
わかろうと頑張るから、わからないときのショックたるや大きいわけです。
ある種の諦めっていうか・・・「ま仕方ないじゃん」的に捉えると楽なんだけどね
それが簡単にできればわけないってやつだ。

今日、二カ月ぶりに梵字教室に赴きました。
12月1月と、あまりにも多忙でお休みしちゃったから久し振り！

先生を待つ間に、お隣の女性が同じ話題をふってきました。
理解不能タイプの人間について、です。
「も〜ね〜、世の中わからないことの方が多いのよね〜」
そうですよね〜

シンクロしてこの手の話題が出るってことは、
なにかのメッセージなんだなぁと思いながら、お話ししてました。

最後にアマテラスの話になりました。

「アマテラス」と聞いて、なにを思う？
天照大御神、、、私が挙式をあげた明治神宮もゆかりの神社です。

それで、「アマテラス」という言葉は、それ自体がマントラなんだって。
そうか〜そうなのか〜〜〜。
確かに口に出してみると美しい響きがある。うむ。

理解不能に苦しむようなとき、ふ　としたとき、

マントラを唱えてみよう。
アマテラスを唱えてみよう。

しゃしん：むは。

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