プロとしての自覚


ついに12月に突入!
早いですなあ。


12月に入った途端、
今まで胸のうちに秘めていた言葉にならぬ感情と欲求、
そして大いなる気づきがドドーンと表面化した。


なちょす、なにかスピリチュアルな体験でもしたのか?!
いえ、してません。
体験したことは全てがこの現実世界で起こり、地に足のついたもの。
しかしそれこそが、本当にスピリチュアルなものなのかもしれないね。


ええい、まわりくどいわ。



◆12月1日
映画をみました。
【ベルリンフィル 最高のハーモニーを求めて】
◆12月2日
また國分利江子さんの取材に行きました。
(こないだはセラピストの取材、今回はe-thera(エセラ)の取材)


二日間の体験を通じて私の胸に飛び込んできたメッセージは、

プロとしてなにが求められ、そして自分にはなにができるのか。
なぜそれが必要で、どのように提供できるのか。
社会にそれを提供する以前に、個人としての自分ができあがっているかどうか。

かいつまんで言うと、こういうことでした。



実はここんとこ、人知れず悶々としてたんだわ。

  • 私はなんのためにセラピストとして存在してるのかな…
  • クライアントさんの愉快な毎日のお手伝いをしてるつもりだけど…
  • じゃあその先にはなにがあるのかな…
  • 本当に今やっていることが求められているのかな…
  • 自分はプロであるけれど、まだ未熟な部分も沢山あり、じゃあどうしたら…
  • てゆうか、本当にプロフェッショナルとしての自覚があるのか?!

いや、私だけじゃなく多くのセラピストさんも同じことで悶々としてると思う。
そしてこれは、セラピストさんだけじゃなく、他の職業にも当てはまることだと思う。


この 悶々もんもんモンモン が、
12月に入った途端、
映像や交流を通じてのメッセージとして私の胸にドキューンと飛び込んできました。
「あ、これだ・・・」
受け取ったとき、ものすごくしっくりくるのがわかった。
これよ、これ、これこそが今私が追求すべきことだ。


「自分の芯ってなにか」って漠然としてる質問だと思っていたけど、
「プロフェッショナルなセラピストとしての自分の芯てなに」と置き換えたら、
もうちょっとはっきり答えも見えてくると思った。
ただ、今の私にはそれがまだボンヤリしているように思う。


プロフェッショナルなセラピストであるなちょすに、
クライアントさんは本当はなにを求めているのか。
それを知りたければ、私のハートをオープンにすることだね。


ボディワーカーそして、セラピストとして。



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