その３：倍音ワーク
今日、日本では40度を超える街があったとか。
なんてこった。。。。
とにかく、すごーく喉の渇く一日でした。
ぬるーいお水ばっかり沢山呑んだ、いや飲んだ一日でした。
ぬるーーーーいお水、バンザイ！！
八月の怒涛セッションは、8日の倍音発声ワークでひとまず締めくくり。
六月に引き続き、江ノ島で集合。
といっても、まさか砂浜でやるわけじゃないよ。
やばいって炎天下。
片瀬江ノ島の駅を降り会場に向かう途中、色んな絵人間がいました。
（絵人間＝お肌に絵が描いてあるひとのこと）
かわいい絵もありゃ、ホンマモンの絵もありました。
どちらも迫力！
かっこいいよね、刺青って。
刺青のハナシは置いときます。
始めてのワークは、町田でありました。→これ読んでね
その二週間後に江ノ島で開催されたのですが、江ノ島はすごい。
小学生の頃に遠足で行った江ノ島は、非常に暗かった。
暗くて汚くて狭くて・・・と、とにかく悪いイメージばかり。
それが！
この6月に行った際感じた江ノ島は、明るい！広い！クリア！！
あれ〜〜〜随分イメージ変わったなぁ！
というわけで、突然江ノ島が好きになってしまったのです。
うちから1時間以内で行けるしね。
今回も色んな雲が登場。
竜神雲、鳳凰雲・・・などなど、イキイキとした雲。
みんなでワイワイやりながらのワークは、最高です。
人前で声を出すことに抵抗がありました。
小学生の頃、みんな少なからずこういう経験あるんじゃない？
音楽の時間に声を出すこと、いやじゃなかった？
みんな一緒ならいいの。
一人で歌うのって、ありえなくない？
ところが、だ。
このワークでは20人近い人たちの前で
みんな一人一人アヴェ・マリアを歌うのです。
ぎえーーー。
最初はビックリしてそりゃもう、声が出るとか出ないとかいう問題じゃなかった。
マントラを唱えたりして、どんどん場がよくなってくる。
みんなすごく輝いています。
江ノ島の、ホテル向洋のあの部屋がまたいいんだこれが。
テラスからは、ババーンと海が見えて、とんびがピーヒョロロ。
前回の江ノ島で、素晴らしい感覚を得ました。
しかし今回、なんだか違うのわたし。
「なちょすちゃん、肉体的に疲れているのかな」
「自分で限界を設定しちゃってるみたいですね」
と、先生がおっしゃる。
肉体的に疲れている・・・のはきっと、
会場の冷房で冷えたんだなー、うん。
その次のコメントにまたもシンクロ。
自分で限界を設定している
ってこれ、YUKIさんにも弥ちゃんにも言われたことじゃん。
出た。まただ。
無意識にしてしまっていることなんでしょうね。
きっと、みんな少なからず、
自分の中で限界を作っちゃっているのだと思う。
だから、あと一歩が踏み出せなかったり、、、、するのだと思う。
ううむむむむ。
限界を超える・・・
beyond boundaries・・・
ユニオミスティオイルで、コレが当てはまったのを思い出す
→去年のクリスタルヒーリングの日記をご覧くだされ
ワーク後みんなでワイワイ食べているときに、
先生がリーディングしてくださった。
「なちょすちゃんはとても個性的だから、発揮しなさいね」と。
まただ。出た。
個性的。
レストランへ向かう途中の景色↓
富士山だッ！
この後富士山バックに花火が上がった！！！
のびのび個性を発揮すべし！
私へのメッセージは、これなんだろうな。
そんなことをしみじみ感じた八月の接触。
されどまだ八月は終わってないし、もっとこれからメッセージが来るのだろう。
なんだろうな、楽しみだな。
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