子宮の音のCDと姪
先日、姪がサロンに遊びに来ました。
音楽が好きなのらしく、
「PKL(姪の名)おんがくききたいよー」とおっしゃいます。
じゃぁかけよっか、と全てのCDを試聴。
ところで姪は、2歳8カ月。
でも、PKLは、ヒーリング系が好きじゃないみたい。
リズムがとれないので、お好みではないようです。
彼女は、スティービー・ワンダーがお好みなのです。
しかし、懲りずに全部を試聴。
「これはすきじゃないなー」とかなんとか言いつつも。
その中で、ひとつだけ反応したCDがありました。
それが、【子宮の音を収録したCD】だったのです。
- アーティスト: D.Hita,ジョー・ウルフ,バート・ウルフ,Don Ruiz,バート&ジョー・ウルフ
- 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
- 発売日: 1997/09/25
- メディア: CD
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最初に聞こえてくる音は、
たぶん羊水を通じて聞こえるお母さんの心臓の鼓動。
この音が聞こえた瞬間、姪の顔がパッと明るくなり、こちらを振り返る。
少ししてメロディーが流れてくると、
「おててつないでるうただね!」と。
しばらく聴いたら飽きちゃったのか、
「つぎはどれにしよっかなー」とのたまっておいででしたが。。。
それにしても!
よくあるでしょう?
三歳までは胎内のことを記憶しているって。
PKLはどうなんだろう?って思ってましたが、
思いがけずこのような出来事があり、感動しちゃいました。
深くは追求しませんが、
やっぱり細胞の中に記憶として生き続けているものなんですね。。。
ちなみにこのCDを聴きながら昼寝をすると、ものすごく深く眠れます(笑)。
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