オーラが見えた - アロマテラピストなちょすの日記

今日も秋晴れ！
お昼は公園のベンチでのんびりと、
ランチミーティングしてました。
ハタから見たらおかしな二人だったんだろうなぁ。
平日の真昼間に、どう考えても大人が二人ベンチでランチ。
七丁目の90度ブランコがあった公園。
わかるひとには、わかる。←ローカルすぎ。

ミーティングしてたら、ご予約が入りました。
ありがたいこってす。

いつもよく来てくれる方。
なかなか面白いのだ。
なにが？って？
スピ系の話で盛り上がって、面白いのだ。

わたしは、何かが見えたり聞こえたり…ってこと、あんまりない。
（っていうか、ほとんどない）
のだけど、彼女は色々見えちゃうし感じちゃうのね。
でも、すごくピュアなんだ。
「わたしよくわかんないけど見えるのー」と。

今日は普通にボディトリートメントをして、
さっくりお仕舞かなぁと思ったらですね…

「ちょっとお部屋真っ暗にしてもいい？」
いいっすよ、なにかな？
「今日はオーラが見える気がする」
おおっ？！あたしの？？
「うん、トライしてもいい？」
もちろんもちろん！！

真っ暗にしまして…
お外も暗くなってたから、ほんとに真っ暗。
「わおー暗いねぇ」

私の口から、キラキラしたものが出ているって。
なにかな、金粉？星？
なんかよくわかんないけど、嬉しいな。
キラキラは嬉しいな。
喋るたびに、まわりがキラキラになったら嬉しいな。

「頭のてっぺんからこうなってて、そっから下はこうなってて」
ふむふむ、あとは？
「なちょすさんが喋ると、色も一緒にホワンて動く」
へぇぇ〜〜〜。
「手はこうなってて」
おおーまた違う色だ。
「みぞおちのあたりに金色の光が」

！！！！

実はみぞおちのあたりには、お守りがぶら下がっているのです。
お守りは、金色の丸（球じゃなく円）なのです！！
すっごーーーー。

彼女、いつも自分のオーラは見えるんですって。
人のオーラをちゃんと見たのは、今回が初めてだって。
記念すべき、【第一回人のオーラ視】がわたしだったわけだ。
光栄なり。

「江原さんは、ここのスクリーンのを見てるんだね」
ホェ？スクリーン？どこに？
…というかんじですよ、わたしときたら。
そりゃそうだわなぁだいたいの人は。

いやはや、なんとも面白かったなぁ。
見えたら面白いのかな？
でも無差別にいっつも見えちゃったら、しんどそうだなぁ。

わたしにはスピ能力ないけど、まわりに面白い方々がいて、楽しい♪

最近アロマや星の話題が少なくて恐縮。
だっていま、スピが面白いんだもーん。
お許しくだされ。
色んなことに首を突っ込むのが好きなのれす。