悪阻のある人ない人
午前中、突然の大雨で雷で風でビュービューのザーザー。
姪っ子は、「あめあめあめあめあめあめ?」と代興奮。
稲妻ってきれいよね。
(外出中看板はこんなかんじ→)
パチュリでは、マタニティトリートメントのメニューもあります。
だもんで、妊婦さんがいらっしゃいます。
受けにいらっしゃる方たち、みんなお元気なのです。
五カ月の方、臨月の方、九カ月の方。
みなさんそれぞれ、肩こりや腰痛、むくみがあるにしても、お元気なのです。
みなさん流石に悪阻はもうありません。
(そりゃそうだ)
でも、誰しも初期には、多かれ少なかれ悪阻があるもの。
悪阻の酷い酷くないって、どんなところで差が出るんだろう。。。
ずっと前からそんなことを考えていました。
母の母、つまりわたしの祖母は酷い悪阻が出産間近まで続いたそうです。
水を口にすることもできず、両手を水を張った洗面器に付けて横になるという
こんな方法で水分補給していたそう。
ギョッ・・・・・!!
妹が第一子を妊娠中は、たぶん人並みに悪阻がありました。
24時間もらゲ○状態だったみたい。
結局一度も吐かなかったけど。
先日、お客様(助産士さん)から悪阻のあるなしについてお話を伺いました。
悪阻が酷くなる&長引く人は、
だそうです。
彼女の長年の経験から、こんな答えが導き出されました。
つまり、悪阻が軽い人は、
ということになりますかな?
パチュリにいらっしゃる妊婦さんはみんな元気。
わりと明るく物事を捉えてらっしゃる風に感じます。
みなさん悪阻、あまり酷くなかったっておっしゃっていたなぁ。。。
なるほどなぁ。
悪阻あるなしの法則って、悪阻だけでなく色んなことに言えますよね。
人には持って生まれた性質や性格があるので一概には言えませんが、
何事も明るくあっけらかんと捉えていたほうが、身も心も楽チンではないかな?
考え込んだり悪く捉えてしまうと、物事ってどこまでも落ちていってしまう気がします。
もちろん、無理やり明るく考えろ!っていうのもストレスになりますが、
できたら毎日楽しく陽気に過ごしたいものだなぁ、って思うのです。
明日は晴れるみたいですね。
連休中の方、思いっきりお休みを満喫なさってくださいね♪
わたしも明日はお休み。ウレチイウレチイ。
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