視力と感情
空気の乾燥がひどくなってきました。
顔もパリパリするし、なにより目が乾いてつらいです。
そんなわけで、ここんとこパソコンを立ち上げる元気がありません。
立ち上げても、メールチェックがやっと。
温湿布もしてるんだけど、おいつかんわ。
ほんとにわたし、目が弱点だわ。
昔々高校生の頃、野口整体の岡島先生に言われました。
「あなたは目が弱点だから、大切にしなさい」と。
ああああ〜
おかじませんせい〜
ほんとにとのそのとおりでございます〜
目が悪くなる原因て、なんでしょう?
遺伝?
目を酷使したから?
勿論それらも大きな原因。
でもご存知ですか。
- 感情
- 栄養
- 構造(骨組み。歪みとかね)
なども、原因となりうることを。
目が悪い=視力が悪い、だけではなく『見たくないものがある』
『感じたくないものがある』
から悪くなることも、大いにありうるのです。
だから、例えば大きな悲しみをきっかけに、視力が落ちることもあるのです。
栄養が問題の場合は、ブルベリーなんかを食べるとよいのかもしれません。
構造に問題がある場合は、オステオパシーなんかを受けるとよいのかもしれません。
どんな疾患も、ストレスが引き金になることが少なくないのですが、
視力に関してもそうなのですね。
ところで、今朝、ちょっとしたことがありました。
いつかはそうなるだろうと予測していたことなので、ひどくショックは受けていないのですが
「おお。そうきたか。早いな。突然だな。これから忙しいな」というかんじ。
どうしよ、これ以上目が悪くなったら。。。
なんちゃって、それほど感情に影響はないから、大丈夫だと思うけど。
きちんと計画たてなくっちゃ、ますます。
ちなみに、失恋じゃないです。うふ。
さぁて、明日は川越までベビーマッサージを教えに行きます。
るんるるるん♪
川越、行ってみたかったんだぁ!
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