オイルマッサージ=?

ここ数日、余裕がなくてブログめぐりができません。
コメントいただいた皆様、いつもありがとうございます。
余裕ができたら遊びに行くけん、まっとってねー(でたらめ九州弁イメージで)。



さて、昨日のブログ、ちょっとお怒りモードのなちょすちゃん。
(自分で『ちゃん』付け、お許しあれ)


さっきお返事コメント書いていて、思い出したことが、ひとつ。


『私たちの仕事って、そういうイメージなの?!』な出来事。



数年前の休みの前日、友人(セラピスト)と食事してました。
食事だったんだけど、美味しいワインが沢山で、呑みすぎた。
呑みすぎて気付いたら終電終わってた。
うちから電車で30分の場所だったけど、流石に歩けないし。


仕方ない、大枚はたいてタクシーつかまえなくては。
(本当に大枚はたいた)


タクシーの運転手さん、陽気な方だった。
わたしも呑んでいたので、陽気にお喋りしながらの帰路。


「おねえちゃんこんなに晩くまでお仕事?」
「友達と呑んじゃって」
「若いからいいよね!(いや若くないけど)ところでお仕事はなに?」
アロマテラピーです(て言ってもわからんかなぁ)。オイルマッサージです」
「あ〜、あ〜、エッチなお客とか、多いんじゃない?大変だよねぇ」


ガーーーーーーン!!!!


オイルマッサージって、運転手さん世代には風俗のことなんかーー!
アロマテラピーって、そりゃわからんとは思ったけど、そりゃないよーー!


っていうか、このわたしが風俗の人に見えますか?????
(実は一番これがショックだった)


酔いも一気にさめるほどの衝撃でした。



セラピストの皆さん、こういう体験もあるでしょう?
そして、セラピストでない生業の皆さん、オイルマッサージってこういうイメージでしたか?




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