恐ろしいはなし
仕事帰りに地元に住んでいる友達のおうちに行きました。
大学を卒業して丁度10年目、みんなが集って楽しい時間。
消息不明（？）になっていた友達も元気で、ビールとピザを囲んで。
小学一年生の子ども、すっごく面白くて、見直した。
最近の子ども、おっもしろいですねー！
「この中でさぁ・・・、一番髪の毛硬いの、だれかなぁ」とか言っちゃって。
なんなのー、藪から棒に！
でもって、計算が大好きで、お絵かきも大好きで（めちゃうま）、ずっとしゃべってんの。
子どものパワー、恐るべし。
本題。
友達の旦那さんが、いわゆるクイックマッサージに行った後のこと。
おっそろしーです。
ぞぞぞ。
＜そのいち＞
肩を揉んでもらったそう。
すっごく気持ちが良くて
「こんなに気持ちいいなら今度妻も連れてきますよ」
「奥さんがいらっしゃるなら、腰もやっておきましょうか」
って、腰もグイグイやってもらったそうです。
それはそれで、気持ちが良かった。
で、その後。
ぞぞぞ。
いわゆる夜のいとなみが、まったく出来なくなってしまった、と。
一週間、全然できなくなってしまった、と。
仙骨調整をして、調子が良くなったならまだしも、真逆ですよ。
一週間で済んだからまだ救われたものの、冗談じゃ済まされませんよね。
そんな話、初めて聞きました。
＜そのに＞
そんなことがあったもんで、その店にはもう行かないことに。
でも、どうしても肩が凝って仕方がない。
別のお店に行ったそうです。
15分1200円だかなんだか、値段は魅力ですよね。
今回も、気持ちよくほぐしてもらったそうです。
ルンルン帰路。
そしたら帰宅後、背中が針を刺したように痛くなってしまった、と。
どーにもこーにも痛くて痛くて、夜も眠れなかったそうです。
具合良くなりたいから行ったのに、またもやられてしまった。
クイックマッサージの全部が全部、そんなじゃないと思います。
上手な方だって、いると思います。
でもちょっと、怖い・・・。
不信感・・・。
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