『星読み』という本
昨日よりも澄んだ夜空の今日。
月がとびっきり綺麗です。
火星も、ぴかぴか。
ちなみに今、火星は逆行中です。
10/3〜12/10まで、逆行中です。
つまり、エネルギー充電の時期なのです。
学んだり、修行したり、「ばん!」と出る前の、充電期。
わたし、占星術のまだらオタク。
純粋なオタクというほど詳しくないけど、好き。
何にも知らない人よりも、ちょっとだけ知っている。
だから、『まだらオタク』。
そんな私が大好きなあの方、石井ゆかりさんの本が届きました。
その名も、『星読み』です。
細かい説明は省きますが、私は彼女の切り口が大好き。
文章も、大好き。
ただ単に、「何ハウスにこれこれがあるから、今はこう」じゃない。
すごくわたしたちに近いなにかを感じ取って、
例えばすごく着心地の良い下着のように、
「いつも身につけているなにか」に触れたときの『あたりまえ感』のように、
皮膚と同じくらい近い観点から、語ってくれるのです。
皮膚と同じ近さだから、逆にわかりにくかったりもします(アレ?)。
・・・わかりづらい説明だなしかし、我ながら。
彼女のサイト、『筋トレ』をご覧いただくとわかりやすいかと。(コチラ)
ずばり画像を、本の。
これです。
- 作者: 石井ゆかり
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2005/10
- メディア: 単行本
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星好きな方、石井ゆかりさんの世界に一度触れてみてください。
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